たまたまテレビをつけていたら、テレビ朝日系列「オーラの泉」に島田洋七さんがゲストででていました。あの”佐賀のがばいばあちゃん”を書いた方で、とても有名な芸人さんですね。
アマゾンの本のランキングでも堂々の1位獲得です!
以前、とある講演会に参加したとき講師の先生がこの本を紹介してくださったことがきっかけで、読むことになったのですが、とにかく面白い!
読み進めながら、ついついプッと吹きだしてしまいそうになったり、「あーそうだよなぁ」と物事の本質にズバッと切り込むような話もあったりで一気に読むことができました。
「オーラの泉」でも話題に出ていましたが、
がばいばあちゃんはなんとも威勢がいいというか、カラッとした性格が強く印象に残ります。
ばあちゃん、ばあちゃん言うけれど、私は昔からばあちゃんだったんじゃない!とふてくされてみたり(笑)
洋七さんが熱をだして寝込んでいたときなんか、「お前はがんばればもっと(熱を)だせる」とか言ってみたり、最高ですね!
また、三輪明宏さんが言っていましたが、
「失うものがあるから得るものがある」
「生活に困っていたからこそ、工夫を重ねて生活の知恵」が生まれるんだ。
ということは本当にそうだよな!と思いました。
中途半端に満足した環境からは何もいいものは生まれません。今おかれている環境が、自分にとって辛いものであったり、受け入れることが難しいと思う状態であれば、まず望む状態を得るための工夫を繰り返し挑戦し、その工夫で得られたものを大事にすることも必要でしょうし、どうしても成功したい!!と望むのであれば今持っているもののうち2番目に大切なものを捨ててしまい、そこから挑戦するとか、失うもの・捨てるもの・得るもの・与えるものはなんなのかをしっかり意識するように行動することが大事なのではないかなと思います。
うちの家族からも貸してくれ!と言われ、もう一度読み返そうと思ったら持っていかれてしまいました(汗)
徳間書店 (2004/01)
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