心理学を応用して、勘や経験に頼らずに自分や相手の行動をマネジメントできる方法を簡単に修得できる方法があります。
あなた:「山村さん!この昨日の報告書はなんだ!!なにをやったのかさっぱりわからない内容じゃないか!」
山村:「えー、言われたとおりに書いてるはずなんですけど・・・」
あなた:「なにを言ってるんだ!君のは行動を書いただけで、面談相手の印象や感触がなにも書かれてないだろう?こういったことが大事だとこの間も話したじゃないか」
山村:「そうですかぁ?でもこれといって印象に残るようなことはなかったんですけど・・・(またはじまったよ・・・)」
あなた:「君は日ごろなにを見て営業周りをしているんだ?売り込むためには相手の状況を見極めることが一番大切なんじゃないか(まったくこいつはいつになったら俺をイライラさせずに済むんだ!)」
山村:「・・・・今度からそうします(とりあえずこう言っとけばいいや。早く帰りたいなぁ・・・)」
アル株式会社の営業課で、チームリーダーであるあなたは自分が言ったことを中々やらない部下に対し日頃から頭を悩ませ、イライラさせている。
この間なんて、ライバルチームの鎌田リーダーが営業成績月間トップを取って表彰されて悔しい思いをしたばかりなのに、その日は部下がみんな定時であがってしまい未処理の案件が溜まっていく一方・・・あなたはますます頭に血が上る思いをしているのだ。
更にはどうやら部下一番の噂好き、近藤さんがあなたへの不満をしきりに回りに言っているようで、上司も自分に対してマネジメント能力を疑い始めているようだ。
あなたの悩みは尽きないばかりだ。
なんとかうまい方法はないものか・・・



